第38回  イスラエル国  人口8,157,300人 首都エルサレム 又は テルアビブ

通称イスラエルは、中東のパレスチナに位置する国家。北にレバノン、北東にシリア、東にヨルダン、南にエジプトと接する。ガザ地区とヨルダン川西岸地区を支配するパレスチナ自治政府(パレスチナ国)とは南西および東で接する。地中海および紅海にも面している。首都はエルサレムであると主張しているが、国際連合などはテルアビブをイスラエルの首都とみなしている
イスラエルは、シオニズム運動を経て1948年5月14日に建国された。建国の経緯に根ざす問題は多い。版図に関するものではパレスチナ問題がよく報道される。

イスラエルといえば、最近アメリカがエルサレムを首都と認めた事が大問題になっていますね。それ以外だと、健康食品でお馴染みのクロスタニン、死海、ユダヤ人、クスクスといった所でしょうか?

エルサレムが首都だと何が問題なのか説明できますか?

①パレスチナ自治区(※国連は2012年に国として認めている)がイスラエルから独立し、首都を東エルサレムに国家樹立したいから

②エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地であり、エルサレムがイスラエルの首都になると、多民族が自由に行き来しにくくなる

簡単にまとめると・・

もともとぱパレスチナ付近に住んでいたアラブ人と、後でイスラエルという国を作ろうと入ってきたユダヤ人との間に(中東戦争)戦争がおこり、ユダヤ人が勝ってパレスチナを占領したままイスラエルが建国した。

その時のアラブ人や、パレスチナ人をパレスチナ自治区(ガザ地区)に追いやり、テロを防ぐという名目で、周囲を防護壁で覆った。狭い地域に150万人が生活している。

エルサレムにはユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地があり、東京ドーム4個分の場所にすべての聖地が隣接している

アラブ人→イスラム教が多い   聖地「岩のドーム」
ユダヤ人→ユダヤ教が多い    聖地「嘆きの壁」
その他→キリスト教が多い    聖地「聖墳墓教会」

元々は同じ『天地創造する神』を信仰する同じ宗教だったが、それぞれが聖地を主張し、戦争を繰り返してきた歴史があります。

もし宗教戦争になるともし、世界中を巻き込む戦争になりかねないので、平和的に解決すれば良いすればですね。