第40回 ノルウェー王国 人口 5,109,056人  首都 オスロ

通称ノルウェーは、北ヨーロッパのスカンディナビア半島西岸に位置する立憲君主制国家である。首都は半島南端部に存在するオスロフィヨルドの奥に形成された港湾都市のオスロである。東にスウェーデン、ロシア、フィンランドと国境を接している。
国土は南北に細長く、海岸線は北大西洋の複数の海域、すなわちスカゲラック海峡、北海、ノルウェー海およびバレンツ海に面している。海岸線には、多くのフィヨルドが発達する。この他、ノルウェー本土から約1,000km離れた北大西洋上のヤン・マイエン島は固有の領土の一部として領有され、また、スヴァールバル条約によりバレンツ海のスヴァールバル諸島を領有している。南大西洋にブーベ島を属領として持つ。
ノルディックモデルによる高負担高福祉の福祉国家として知られ、OECDの人生満足度(Life Satisfaction)ではスイスに次いで第2位となった(2014年)

ノルウェーといえばやはり、サーモン、サバ、福祉国家、ムンクの叫び、ノルウェイの森、リレハンメル五輪、ウィンタースポーツといった所でしょうか?

ノルウェーの有名画家エドヴァルド・ムンクの代表作品といえば『ムンクの叫び』ですが、映画『ホーム・アローン』で少年が叫ぶシーンにイメージが転用されるなど、パロディ化の影響もあって、橋の上の男が、自ら叫んでいるように誤解されることも多いが、実際には、自然から発せられる幻聴に耐えかねて、耳を押さえている様子が描かれています。

『叫び』は、1893年以降、4点制作され(リトグラフ作品を除く)、ムンク美術館に2点所蔵されているほか、オスロ国立美術館所蔵と、個人所蔵のものが1点ずつあり、全部で4点あるって知っていましたか?

不安に満ちた夜の闇の世界。病的なまでに鋭敏な感受性に恵まれたムンクは、生命の内部に潜む説明し難い不安を表現することに才能を発揮。幼い時から家族に次々襲いかかってきた病気と死が、彼の芸術に影響を与えたと考えられています


ちなみにムンクの作品で『マドンナ』が好きです