第68回 レバノン共和国 人口 4,260,000  首都 ベイルート

通称レバノンは、西アジア・中東に位置する共和制国家。北から東にかけてシリアと、南にイスラエルと隣接し、西は地中海に面している。

フランス委任統治を経て第二次世界大戦中の1941年6月8日に、本土がドイツ軍の占領下にあり、亡命政府となった自由フランスの統治下にあったシリア、レバノンの独立宣言とともに終了した。1941年9月27日にシリアが、同年11月26日にレバノンが独立を布告した。連合国として自由フランスを支援していたイギリスは独立布告後すぐに独立を承認し、ドイツ軍の侵攻に備えて1942年初期に軍人を両国の公使に派遣し両国を支援した。
第二次世界大戦後のレバノンは金融や観光などの分野で国際市場に進出して経済を急成長させ、ベイルートは中東のパリと評されるほど中東及び地中海有数の国際的リゾート地として、数多くのホテルが立ち並ぶなど大いにぎわっていた。

レバノン・・内戦、治安が悪いというイメージしかありません

有名なのは、杉(国旗にも描かれている)、バールベック遺跡(世界遺産),レバノン料理(欧米の大都市ではベジタリアン向け料理やダイエット食として需要が高い)だそうです


オーパーツ・・発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品
バールベック遺跡(世界遺産)


長さ18メートル、幅と高さは4メートル程ある巨石は重さは1,000トン近くあるものも。これは、建築物に使用された切り石としては世界最大で、この石を動かすためには、およそ1万5,000人の人間が必要との計算結果が出されているとか。
世界を見てもここまで大きいサイズの巨石はなかなかないらしく、自然の岩山からある程度整った形に石を切り出すにはそれなりの作業が必要になることから、一体どのようにこれらの巨石を切り出したか謎のままです。
加えて、運搬の方法もはっきりと判明しておらず、ピラミッドの様にコロを複数敷いてその上を動かす手法も、このサイズだと難しいようです。
ちなみに現在使用されている世界最大のクレーンのは、NASAが使用するロケット運搬用のもので、その最大運搬量は700トンとされているそうです。

バールベック遺跡(世界遺産)