第96回 イラン・イスラム共和国 人口 81,000,000  首都 テヘラン

通称イランは、西アジア・中東のイスラム共和制国家。ペルシア、ペルシャともいう。1,648,195 平方キロメートル(km2 )の総面積は、中東で2番目に大きく、世界では17位である。北西にアルメニアとアゼルバイジャン、北にカスピ海、北東にトルクメニスタン、東にアフガニスタンとパキスタン、南にペルシア湾とオマーン湾、西にトルコ、イラク (クルディスタン) と境を接する。また、ペルシア湾を挟んでクウェート、サウジアラビア、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に面する。同国はユーラシアと西アジアの中心に位置し、ホルムズ海峡に面するため、地政学的に重要な場所にある。首都であるテヘランは同国の最も大きな都市であり、経済と文化の中心地でもある。

1979年のルーホッラー・ホメイニー師によるイラン・イスラーム革命により、宗教上の最高指導者が国の最高権力を持つイスラム共和制を樹立しており、シーア派イスラームが国教である。世界有数の石油の産出地でもある。
イランには文化的な遺産が多く存在し、ユネスコの世界遺産には22個登録されている。これはアジアでは3番目、世界では11番目に多い。多くの民族と言語が存在する多文化国家であり、主要な民族の構成はペルシア人(61%)、アゼルバイジャン人(35%)、クルド人(10%)、ロル族(6%)である。女性の人権が世界で最も低い国の一つだと位置づけられる。

イランといえば・・イランイラク戦争、核開発、サダム・フセイン、ペルシャ(昔のイランの呼び名)、ペルシャ絨毯、ペルシャ猫といった所でしょうか?


イマーム・レザー廟